お知らせ

第2回ホキ美術館大賞「特別賞」決定のお知らせ [2017/3/10 更新]

第2回ホキ美術館大賞特別賞に広島在住作家三重野慶の《信じてる》が選ばれました。

三重野慶《信じてる》2016年
第2回ホキ美術館大賞特別賞受賞作 三重野慶《信じてる》2016年

40歳以下の若手写実作家を対象にした第2回ホキ美術館大賞には、全国から93点の応募がありました。昨年9月に第2次審査まで通過し、現在「第2回ホキ美術館大賞展」として展示されている37点は粒ぞろいの作品ばかりで、今後の写実界に大きな希望をもたらしました。ホキ美術館大賞には鶴友那《ながれとどまりうずまききえる》が、準賞には後藤勇治《ガスタンクのある風景》が、創設者保木将夫と館長保木博子により選ばれましたが、このたび、大賞・準賞を除く入選作品35点のなかから、特別賞が来館者による一般投票で選ばれました。2016年11月15日から2017年2月27日まで投票が行われ、総得票数4546点の中で1034点を獲得し第1位に輝いたのは、広島在住の三重野慶さん(31歳)の《信じてる》です。三重野さんには、ホキ美術館より表彰状と賞金が授与され、作品はホキ美術館に寄贈されます。なお、第3回ホキ美術館大賞は2019年に開催いたします。またこれまで希望が多く寄せられた41歳以上の写実作家を対象にした第1回ホキ美術館プラチナ大賞を新設し、2018年秋に第1回の展覧会を開催予定です。

プロフィール 三重野 慶(みえの けい)
1985年3月10日広島県生まれ。広島県在住。2007年、広島市立大学芸術学部美術学科油絵専攻卒業。卒業制作M氏賞受賞。2010年、86回白日会展初入選(以後2014年まで毎年)。2012年、第23回明日の白日会展選抜。2016年、ホキ美術館大賞展入選。2015年ヒグチアイ(全員優勝)CDジャケットを担当。呉昭和東公民館、川尻公民館で教室を開催。2017年8月に東京都中央区「Suchi Gallery」にて個展を予定。

作家のメッセージ 特別賞受賞作《信じてる》について
感情によって見えている色、光が少しだけ変わって見えます。楽しいときは楽しい色に。悲しいときは悲しい色に。同じ時、同じ光を見ている人はいない。ですが、絵になって、私が見た光が絵の中に在るなら、共有することができるのではないでしょうか。私にはこのように見えています。言葉で伝えられないことばかりです。この絵、この色、この光で、伝わってほしい。

三重野 慶 ホキ美術館ギャラリー1にて
三重野 慶 ホキ美術館ギャラリー1にて

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佐賀県立美術館「ホキ美術館 名品展」開催のお知らせ [2017/3/9 更新]

2017年3月29日より、九州で初めてホキ美術館のコレクションを紹介する展覧会を、佐賀県立美術館で開催いたします。会場となる佐賀県立美術館は1983年に開館し、2015年7月に大規模な内装改修を行いリニューアル・オープンしました。明るく大きな2つの展示室で、ホキ美術館の27作家による名品70点をご紹介いたします。展示作家は、森本草介、野田弘志、中山忠彦、青木敏郎、島村信之、小尾修、五味文彦、大矢英雄、大畑稔浩、生島浩、磯江毅、原雅幸、石黒賢一郎、塩谷亮、藤原秀一、羽田裕、山本大貴、安彦文平、李暁剛、渡抜亮、曽根茂、諏訪敦、永山優子、廣戸絵美、松田一聡、小木曽誠、藤田貴也(順不同)の27名です。
4月1日(土曜日)午後2時から小木曽誠、塩谷亮によるギャラリートークが、そして4月8日(土曜日)には大畑稔浩、小尾修によるギャラリートークも開催されます。
また、九州ゆかりの作家としては、中山忠彦(小倉市生まれ)、渡抜亮(大分県生まれ)、そして佐賀大学准教授の小木曽誠がいます。なお、同市内の佐賀大学美術館でも同時期に写実絵画の展覧会を開催いたします。この機会にぜひご高覧ください。

島村 信之《日差し》 2009年 ホキ美術館
島村 信之 《日差し》2009年
《開催概要》
展覧会名:世界初!写実絵画専門美術館の超絶リアリズム、特別公開。ホキ美術館名品展
会期:2017年3月29日(水曜日)~5月14日(日曜日)
開館時間:午前9時30分~午後6時
休館日:月曜日 ※祝日の場合は翌日が休館となります。
会場:佐賀県立美術館 佐賀市城内1-15-23 JR佐賀駅よりバス約15分
主催:サガテレビ
共催:西日本新聞社
観覧料:一般1200円、中学生・高校生800円(学生証提示)、小学生以下無料、障がい者手帳保持者と介護者1名は無料。
お問合せ:サガテレビ事業企画部 電話:0952-23-9112

中山 忠彦《楽興》1995年
中山 忠彦 《楽興》 1995年
渡抜 亮《半眼》2014年
渡抜 亮 《半眼》 2014年

《イベント情報 1》
■写実画家、小木曽誠と塩谷亮によるギャラリートーク
【演題】「写実絵画を読む」
【日時】2017年4月1日(土曜日)午後2時~
【講師】小木曽誠 氏、塩谷亮 氏
【会場】佐賀県立美術館
【参加費】無料 ※展覧会観覧券が必要。

塩谷 亮《白い部屋》2010年 ホキ美術館
塩谷 亮 《白い部屋》 2010年
小木曽 誠《巡界する刻の中に》2013年 ホキ美術館
小木曽 誠 《巡界する刻の中に》 2013年

《イベント情報 2》
■写実画家、大畑稔浩と小尾修によるギャラリートーク
【演題】「写実絵画と個性」
【日時】2017年4月8日(土曜日)午後2時~
【講師】大畑稔浩 氏、小尾修 氏
【会場】佐賀県立美術館
【参加費】無料 ※展覧会観覧券が必要。

小尾 修《種》2015年 ホキ美術館
小尾 修 《種》 2015年
大畑 稔浩《瀬戸内海風景ー川尻港》2003年 ホキ美術館
大畑 稔浩 《瀬戸内海風景 - 川尻港》 2003年

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ホキ美術館 2017年版カレンダー 販売開始のお知らせ[2016/11/2]

「ホキ美術館 2017年版カレンダー 壁掛けタイプ」の販売を始めました。

サイズ:タテ35cm×ヨコ33cm
ページ数:7ページ(表紙などを含まず)
形態:壁掛けタイプ
販売価格:972円(税込)

通信販売でのご購入は「ミュージアムグッズ」のページをご利用ください。

2017年版の掲載作品は以下の6点です。

【 1月・2月 】
五味文彦《樹影が刻まれる時》
五味文彦
樹影が刻まれる時
2015年
【 3月・4月 】
石黒 賢一郎《真○○・マ○・イ○○○○○○》
石黒 賢一郎
真○○・マ○・イ○○○○○○
2011年
【 5月・6月 】
羽田 裕《五月のドナウヴェルト》
羽田 裕
五月のドナウヴェルト
2010年

【 7月・8月 】
島村 信之《ニジイロクワガタ-メタリック オオコノハムシ-擬態》 島村 信之《ニジイロクワガタ-メタリック オオコノハムシ-擬態》
島村 信之
ニジイロクワガタ-メタリック
オオコノハムシ-擬態
2015年
【 9月・10月 】
野田弘志《皿と果物I》
野田弘志
皿と果物I
2004年
【 11月・12月 】
原 雅幸《クリストファーロビンの聲》
原 雅幸
クリストファーロビンの聲
2008年

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ミュージアムトーク 今後の予定日のお知らせ

ホキ美術館では、係員がお客様と一緒に美術館内を歩きながら作品のご案内を行う「ミュージアムトーク」を実施しております。
1日に1~3回、所要時間は約30分です。開始10分前に館内放送にてお知らせいたしますのでお気軽にご参加ください。
参加費は無料です。
※以下の日程での実施を予定しておりますが、予定日時は変更になる場合がございますので、事前にお電話でのお問い合わせや、来館時に受付でご確認ください。
お問い合わせ:ホキ美術館
電話:043-205-1500
電子メール:hoki-museum-5@beach.ocn.ne.jp

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・3月01日(水)終了
・3月04日(土)終了
・3月08日(水)終了
・3月10日(金)終了
・3月11日(土)終了
・3月15日(水)終了
・3月18日(土)終了
・3月19日(日)終了
・3月20日(月)終了
・3月22日(水)終了
・3月25日(土)午前11時~/午後1時~
・3月29日(水)午前11時~/午後3時~

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・4月01日(土)午前11時~/午後1時~
・4月02日(日)午前11時~/午後1時~/午後3時~
・4月05日(水)午前11時~/午後1時~
・4月08日(土)午前11時~/午後1時~
・4月12日(水)午前11時~
・4月13日(木)午後1時~/午後3時~
・4月15日(土)午前11時~/午後1時~
・4月19日(水)午前11時~/午後1時~
・4月22日(土)午前11時~
・4月26日(水)午前11時~/午後1時~
・4月29日(土)午前11時~

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