作家の視線― 過去と現在、そして…

企画展:作家の視線― 過去と現在、そして…
会期:2024年5月23日(木)〜2024年11月11日(月)
会場:ホキ美術館

写実絵画は制作に長い時間を要します。
3 ~ 4 か月、時には 1 年以上の時間をかけて作品を仕上げていきます。
その時間の中で作家の考え方や物の観方、 作家の眼が感じる美を表現しているといえると思います。
では、作家が伝えたい感動、作家の眼を通した美は不変なものなのでしょうか。
20年 30年と作家の意識は何が変わって何が変わらないのか。
そんなことを読み解いてみるのも面白いと思います。
そして、若手の作家たちが今後どのように変わっていくのか、
皆様で見届けてください。

「作家の視線ー過去と現在、そして…」特設サイトはこちら。

展示作家
青木敏郎、石黒賢一郎、岩下慎吾、大畑稔浩、岡村翔平、小尾修、五味文彦、塩谷亮、島村信之、野田弘志、藤田貴也、松尾奈保、松永瑠利子、三重野慶、本木ひかり、森本草介、羅展鵬(Lo Chan Peng)(五十音順)

展示目録《2024.5.23-2024.11.11》

 

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